Maker Fairのロボットデータを頂いてプリント
実は裏側のプラットフォームが激しく剃ってしまい、接触面の造形が乱れている
体重は103g、正味リールの1/4を消費したことになる
間接をバキバキッと壊すと動くようになる、ここが3Dプリンターらしさだな
プラットフォームはダブルクリップの金具でとりあえず固定した
ショッピングバッグハンドルをプリントしたが、大きすぎ途中でキャンセル、
75%で再プリント、中が中空なのが分かった
垂直方向の造形は時間がかかる、これで2時間ちょっとかかった