家電話の子機のバッテリーがヘタってしまい、形の近い100均ダイソーの単4形充電池を2本入れたら、正常に動作した(自己責任かつ、基本的にセルの交換だけなので)。
だけど、どうにも電気屋っぽくない雑な作りかつ、アルミホイルの端子ではさすがに接触が不安定過ぎる(笑)。
※電池に直接半田付けはできないし、してはいけない:-)。
ケースが欲しいけど、ぴったり合わせるためには、自作でしょう。
と言う事でiPadの3D CADであるShapr3Dでモデルを作って、Prusa i3 MK3でプリント。
PETG素材で、サポート無しでも綺麗にプリントできた。
電池もぴったりフィット。
電話機にもぴったりフィット、錫メッキ線で端子を作って無事稼働〜。